【Galactic Voice】 アウェイした わ・た・し

地球人「貴方は誰ですか?」

ET「分かりません」

地球人「えっ噓? 貴方は『宇宙人』でしょう? アーモンド型の大きい目をしたササニ人?」

ET「貴方もワクワクしながら、『広大な宇宙をさすらう旅人』であり、『私』(自分)を見つける旅を続けています。果てしなく続く旅の道半ば、貴方は様々な体験をすることで、『より大きな自分』になる旅のつれづれを辿り続けているのです。そして、『より大きな自分』を見出すプロセスは決して終わることの無いプロセスであり、旅の終わりはありません。」

地球人「えー、でも波動を上げて、アセンション出来たら、『過去世の私』は『未来世のエササニの貴方』になるんじゃなかったの?」

ET「つまり、『貴方』だと思っている『自分』はいつも常に『より大きな自分』の一部に過ぎないのです。そして、『貴方』は創造主のイメージで作られていますから、創造主である『大いなる全て』でさえ、『大いなる全て』であることを自覚出来ないのです。」

地球人「まったく分かりません。何を言っているのかも分かりませんが、私はだれですか?」
「一瞬、アウェイしてしまいました。私は誰? どこにいるのですか?」

ET「創造にはたった、一つの『瞬間』しかありません。貴方の経験する全ては『ひとつの同一の瞬間』そのものなのです。そして、『大いなる全て』は初めに、自分が誰であるかを認識するためには、自分を映し出す『反映』を必要としたのです。比較対象がなくては、自己をより知るという事が出来ません。ですから『貴方』という存在が生み出されたのです。『貴方』が存在する理由は常にその『より大きな自分』を見出し、それを『自分のもの』としていく事なのです。そして『貴方』は一つの瞬間を様々に異なる視点から体験しているのです。創造の全ては、全体に渡り、あまねく等しく存在する自らのホログラフィーの性質を反映させているのです。

地球人「ホログラフィー? 自分を映す? 旅をする? でも結局、旅の終わりは決して来ないのなら、いつまでも『自分』は誰かという事は分からないのでしょう? 『大いなる全て』の創造の定義についてアバウトに分かるような・・・分からない。」
「あのー 済みません。エササニ式のいつものシンプルな回答で答えてくれませんか?」

ET「はい、質問の中に答えは既に含まれています。質問は答えが自分の中にあることを思い出させるためのものですし、それを分離した観点から鏡として、いつでも自分に見せてくれているものなのです。」

地球人「え、そうくるのか…、答えは私の中にある…、いつもそうでしたね。私が『大いなる全ての反映』でもあり,『大いなる創造の一部』を享受していました。分かりました。」
「この三次元世界では『アウェイした わ・た・し』が基本でないと無限の鏡も参考になりませんよね。有難うございました。」