プロトコル

最初のコンタクトの手順

1、新しい文明の発見→地球文明の場合、高次的存在への強い関心により、バシャール達を含めた多くの高次的存在が応答

2、文明の観察→UFO目撃談はここから発生。その惑星に住む存在を観察し、どんな信念を持っているのか、社会性やカルチャーを見定める。

3、文明間の接触(コンタクト)が可能かどうかを判断。

4、高い確率で接触可能と判断された場合、その惑星に輪廻転生し、土台の下準備。
(ダリルとして地球人に)

5、UFO目撃を計画し、そこに住む人達の反応を観察

6、様々なアプローチ方法を熟考し、そこに住む存在にとって、一番”最適な接触なタイミング”を計算する。

7、コンタクトの鍵となる人物の調整。

8、フェニックスの光のような壮大な”イベント”を計画し、そこに住む人達の反応を観察

9、コンタクト・シンボルを生成、(たとえば、セドナ・ボルテックスの整列図。膨大な量の情報をギュッと凝縮して、取り扱いやすくデザインされたもの)貴方がどのシンボル(波動)に興味を持つのか、どういった使い方をするのか等、様々な面から観察される。

10、明晰夢の世界や平行世界で面会を実施。多くの人たちはこの部分で高次的存在と面会済み。現実の世界に戻ったときに、どこまで覚えているのか、といった意識の波動域で把握される。