ツインレイ1111

11月11 日または、11時11分は時間を超越した空間で、二つの同時に存在するエネルギーが融合する瞬間でもあります。そしてツインレイの目覚めが起き、更なる大きな愛の融合が始まります。

そもそも1111という数字は一般的にツインソウルの数字が連なる数字とされています。
自分自身を表す①の数字が連なる事、⑪という数字が割り切れない素数である事、
⑪が二つの異なる事で、ツインの意味が強調される事! ツインの2人が結ばれるとき、単純に1+1=2にはならず、1+1=11という別の素数となって動き出し、文字通り2人の関係を割り切る事が出来なくなるといわれます。

又、11が重なる1111はスピリチュアルの世界において、目覚めのコードとして知られていますから、ツインを表す11が重なることで、ツインの愛の目覚めを促す数字と言われる理由かもしれませんね。加えて、11は2つの数字から生まれる素数である事から、DNAの二本鎖も象徴していると言われます

ツインレイが融合を始めるとき、自動的にクンダリーニが目覚めるならば、双方のエネルギーが螺旋の様に絡み合い、DNAの覚醒を始める二人。
そして、パラレルの宇宙を介してツインレイのDNAがアクティベートされ、目覚めがより強力的に起きる日です。更なる愛と肉体の覚醒が宇宙から自動的に導かれるなんて、素敵ですね。

この日を境にして、ツインレイの愛がより深みを増して融合し、螺旋の愛が限りなく続きますように!

ツインレイの愛に感謝します。