コンタクトの手順3

1、知的生命体の存在事実の認識を加速化促進。

2、それによる文明の反応を観測。

3、先駆者(ハイブリット・チルドレン)とのコンタクトを開始

4、先駆者(ハイブリット・チルドレン)に対する文明を観測

5、街から離れた場所で面会をスタート。準備が整っている個人との面会を実施することでこれから起こる事になっている大規模なコンタクトの準備を決行。

6.高次的存在とのコンタクトの現実性を徐々に拡大化。2025年~2033年の丁度終盤に差し掛かる頃には、地球外生命体とのコンタクトが開始されたことを認識していく予定。

7、オープン・コンタクトの開始直前に、UFO目撃サイトを計画。高次的存在とコンタクトを取ることになっているのは、ヒトだけではなく、地球上に住む”生命体”すべて、そして”地球”そのものとのコンタクトを意味している

8、最終UFO目撃後、文明の反応を観察

9、オープン・コンタクトがスタート

10、オープン・コンタクトを継続させるかどうかの分析、または微調整期間→文明によっては直接的な面会に対して、ネガティブな反応を示す存在もいるため、文明間の反応とタイミングを上手く照らし合わせて ”最適”な方法を決定する。

11、情報交換開始→本当の地球の歴史が公開される。現時点において、接点が何処にあるかわからない”謎”の解明がされる.(例えば、ヒトの進化について、アトランティス文明や、その他の高次的存在等)、

12、星間アリアンスの会員となる特別な手続きを開始する。このポイントが地球文明の最初の門出となる。

13、星間アライアンスの会員になるための準備→勿論、ここのポイントで地球文明が会員になることを望む場合のみ。

14、他の高次文明を探す訓練を実施→地球文明と同じような進化をとげている文明がまだまだ存在する中で、現在彼らは”手付かずのまま”残されている。なぜならば、地球文明が彼らのUFOとなる手はずとなっている理由の為。

15、他の文明と接触を開始→バシャール達や他の存在の監督の下、他の高次文明との接触を試みる。

16、星間アライアンスの会員のメンバーシップ開始→他の文明と”最初”の接触を果たすことで星間アライアンスの会員メンバーが認められるようになる。

17、新しく会員メンバーとなった文明に対するプログラムを開始。

18、会員文明との関係を継続させる→このポイントに来る頃には、地球文明も経験豊かな会員メンバーとなっている。また、この頃には、現在の私達には想像もつかないような、SFの様な実体験が待ち受けている。