世界UFO記念日

今日は世界中のUFO 記念日でもありますから、神戸に住む有名なUFO撮影家の武良信行さんと同じく館林市のUFO撮影家でもあり,シンパシー主催の初谷隆広さんとダブルロケーションで、コンタクトを開始しました。天気は此処のところ、梅雨の空模様で、雨が降ったり止んだりの連続でしたが、それでも呼べば来てくれると信じて、私もチャネリングしながらの撮影を試みました。結果は不思議なことに、二か所で撮影タイムも同じ、シンクロ撮影したにもかかわらず、被写体に同じ宇宙船が写っていました。すぐに画像解析してみた所、長年の経験と実績ある武良さんは少し興奮気味に話しながら、それは偵察機の宇宙船と昆虫型小飛行物体、通称「ディスク・スキャナー」各一機が写ったとの事でした。武良さん曰く、遠く彼方から、脳に振動する「ユン・ユン・ユン…」という金属音の異音がシグナルや合図音のように聞こえて来るので分かるそうです。大変面白いですね。

私も視覚で捉えるのではなく、脳内に振動する異音を変換し、高次元意識を読み取り耳から口へ、そのまま言葉へと置き換え話す私流のチャネリングをしています。人間は電磁波の送・受信体であるとよく言われますが、全ての生物はや私達の身体の頭を含め、各臓器には、固有の始動周波数のようなものが存在しているのです。超能力者をはじめ、多くのチャネラーやコンタクティはそれを敏感に感じては活性化し、周波数をフィードバックできる能力を有するものなのでしょう。因みに「アブダクティ」や「インプランティ」も似たような経験を持つと報告されています。皆さんもそれぞれ独自の固有振動数を研ぎ澄ませていれば、その波長に繋がる存在との交信はいつでも可能です。

宇宙はひとり一人に合ったオープン・コンタクト法を奨励しています。まずはお試しください。