時間を外した日

今日はマヤの新年を祝い、世界中の虹の部族が集い御祝いと許し、そしてグローバル規模で同時瞑想が行われる極めて重要な日「時間を外した日」です。

マヤ王のパカル・ヴォタンのお墓が1952年にパレンケにて発見された特別な日に、彼の石棺の蓋に刻まれていた碑文を通して13の月と最後の予言が発見されました。

それは偉大な変容の可能性であり、手放しやエネルギーの再生、そして、シリウス再誕生の時の始まりを表す1年が今年であること…。つまり、古くから予言されてきた時代が、まさに今のこの今であることや、私達が神性へと回帰出来る時代にわざわざ生まれてきて、ここに集い、待ちに待ったイベントを迎えられる事は単なる偶然ではありませんね。

これから私達の内なる回路に再びつながる旅が始まります。

――20の太陽の紋章とそれに対応する銀河のアーキタイプ。そして創造の13の銀河の音が相互に繋がり、色と光、そして、音の周波数を通して共鳴していく…。

そして、私達と星との繋がりを取り戻す創造の高次の次元に入ることで、毎年恒例のオラクル(お告げ)が与えられます。

今日は大宮八幡宮で行われる「時間を外した日」フェスに参加しました。
大宮八幡宮では和太鼓のシンフォニーや舞、マヤ部族の話が聞けて大変盛り上がり、そこはまるで異次元ワールド。

「祭り」は昔から、村全体の精神を高揚させ、人々の意識を変容させるものですよね。
そうして、芸能が育まれ、芸術が生まれたようです。

――今、スピリチュアルな仲間が集まり、お互いに精神を高揚させ、意識を変える。
そんな空間やイベントがどんどん作り出されていくから本当に楽しみ。

私達一人一人が、地球のアセンションの為に使役されたライトワーカーであり、遥か遠く知性を獲得する存在なのですね。