【Sassani Press】近未来の予測

発展と衰退の狭間で、あなた方の意識は新しい方向へと、驚く速さで加速度を増し、導かれていきます。それは、劇的な変容の潮流の渦の中に、あなた方の世界全体を巻き込むものであり、変革の嵐の勢いはどんどんと増していくことでしょう。またそのような理由から、エネルギーの姿形は変わり、新開発によって新たな科学的な発展とイノベーション化は進みます。これから、より、多くの新技術が導入され、あなた方社会の発展に近代科学は貢献を果たすことでしょう。また、科学や物理学、社会システム等、様々な分野において、新たな境界に立ち、原点にたち戻ることによって、真の意味でのゼロからやり直す事が出来るようになるのです。これから、皆さんは共に力を合わせて統合していくようになります。それこそが、地球を含め、人類にとってより最善で大いなる全てを映す選択をしていくようになることでしょう。

 

今、現在引き続き起きる経済不況において、この地球の社会システムに対する考え方に大幅な変化が見られます。そして、それは、最終的に新しい考案を導入することを決定していくのですが、新しい法案の導入が一度にまとめて行われるというよりも、どちらかと言えば部分的に徐々に導入されていくでしょう。そして初めにとり行われる改革的出来事や変化とは、まず、税制の再検討から口火を切るようなことでもありますが、これによって、不況下にある経済を立て直し、盛り上げていくことになるでしょう。

2020年までに、古い概念によって、構築されたシステムは全て崩壊します。そして、この時期を境に新しい考案が導入され、それは新しい社会を形成する為の最初のステップとなっていきます。

2025年~2030年の間までには、経済状況は回復するでしょう。それは、87%~95%の間の確率で起きる可能性があります。そして、税制の見直しとは、本当はなにをもって資本とするのかを再検討してゆくという事であり、現在の三次元密度の世界の中では、紙幣(お金)が資本となっているでしょうが、最終的には人が資本となって変わるような世の中になり変化していくことでしょう。それは詰まり、人は国家基盤を作り上げ、その土台を支えていく国民は、世界全体の至宝であることを理念とするものであるからです。また、そのような理念に向けて、社会全体が変容の道へと前進していくようになるのです。

2016年、秋に全てが変わります。社会システムの基盤崩壊が進行していき、2016年の秋に突発的な経済状況の変化を体験することになるのです。75%~80%の確率で経済状況の衰退を経験していくのですが、それが人々の視点を大きく変えていく動機となり動かしていくのです。

結果、そのような視点の変化によって、人類の意識の急激な盛り上がりが起きて、最終的には新しいシステムが導入去れるようになることが分かります。それは、主に米国内を中心にして起こり、やがては、全世界へと波紋が広がっていくようになります。また、2016年秋に全てが変わる出来事とは、言うなれば、一目瞭然に起きる変化でもあり、これから、比較的に早めに起こる変化と前兆に合わせて、今後の地球発展の種となる変容のスタートが開始されるのです。

2020年~2030年新しい意味での新時代が到来するでしょう。これまで夢物語であったことが、実は実際に可能となり、構想や企画などは今までの常識をはるかに超えていくようなものとなります。そして、本来の現実とは夢の世界と同じものであったと理解していくようになるのです。

社会は近代科学の推移を表わすかのように、とてつもない社会発展を迎えます。それより、実現不可能はなく、向かうところ敵なしといった意識が芽生え、更なる成長と発展を迎えていくようになるでしょう。

2020年、88%の確率を持ち、政治体制の劇的な変化が起こります。そのような社会体制の改革は歴史的な変化となり、人々の意識を揺り動かす原動力となるでしょう。そして、更なる10年間で、科学技術の進歩は劇的に飛躍をもたらしていくことになるはずです。

その例の一つとしては、18世紀後半に、すでに社会で発表されているフリーエネルギーが再び、社会の脚光を手に入れる事となっていきます。そして、無限のエネルギーを補給することが可能となるでしょう。

あらゆるコンセプトは発足されるようになり、付け加えれば、初め、そのコンセプト自体が未完であるために、どこか粗削り的な要素があるものの、その後次なる10年間の間に飛躍的な成長と発展が遂げる事でしょう。そうして、社会が大きく発展していく反面、衰退といった側面にも人々の意識は向けられるようになるのです。

それはだんだん、激しさを増して、社会全体の大改革は、一層、加速度を増しながら進みだしていくことが分かります。2017年、もしくは、2018年、あるいは、2019年までに、破壊的なテロ行為が勃発する可能性が98%あります。

しかし、この地球上のドラマの二元性を人類は理解するようにもなると、人々が抱えている深刻でいてかつ、甚大な問題であろうと、例えそれが何であろうと、二元性によって、引き起こされる問題の全てを利用しては、問題の突破口としての解決が可能であると分かります。結局、人類は物事にあらがうのではなく、ありのままを、まず、受け入れる能力の拡大につなげれば、進化においての肯定的な文脈への移行は成功することでしょう。

それは、人類が、これまで、抵抗してきた物事との共存となり、共存共栄する力の開花を見せる事です。

そして、二元性の壁を壊し、人類はいつか、大いなる全ての縁に立ちます。これまでの歴史的パノラマを展望してみれば、創造とはすべてが霊的なうねりの中で続く永続的な繰り返しであることが分かることでしょう。そして、平行線上に、同じような衰退の波動は存在しているのです。それは創造の本質でもあり、異なるバイブレーションを持つパラレルな地球があり、全ては様々に異なる現実を象徴しているものだからです。

これから、2020年までの間、100%の確率で、チェルノブイリや東日本大震災の時のような炉心溶解(原子炉内の燃料棒が加熱によって、溶けるといった非常に深刻な事故)が起こります。しかし、そのような出来事によって、人々の意識に明るい未来を拓く、ポジティブな発想と方向転換する意識が芽生え、そこから飛躍的な発展を遂げていくようになるでしょう。

 

我々は、現在、アリゾナ州、セドナのヴォルテックス上空に滞在しています。1700マイル~1000マイルまで降下しては、地球のバランスを整えているのです。そして、現在セドナのヴォルテックス上空から、ヤィエル文明とエササニ文明の高次の波動を投入しています。そして、このプロジェクトをヴォルテックスの種まき、Seeding the Vortexと呼び、これは、各地のヴォルテックスを通り、北アメリカ全土と海洋域へと広がりを見せていくことでしょう。そして、そのエネルギーが必要な場所へと運ばれていくようになるのです。

これより、ササニ文明の世界観とヤイエル文明の世界観の両方が地球文明(とりわけアメリカを指す)に投影され、実際にこれからの文明のエッセンスを直ぐに体験することが可能に感じられるくらい、リアル体験を引き起こしていくでしょう。

2015年~2017年の間に、地球外生命体の存在を確認。言うなれば、太陽系惑星文明の中で、この地球が唯一無二の存在であるといった考えは全て、終盤を迎えていくでしょう。

ケースとしたら、人類はこれから太陽系内で、地球外生命体を発見するかもしれませんし、それは微生物(アメーバ―)かもしれません。

しかし、それが、人類は地球外生命体を認識させるようなきっかけとなります。また、世界観が一気に広がりを見せ、2025年~2033年頃に予定されている高次元文明との面会

(オープン・コンタクト)を早めるきっかけに繋がっていくようになるのです。それらは全て、高次元世界を繋ぐ大切な鍵となります。次なるステップに繋がる準備は開始されました。ヤイエル文明の面会のため、人類はヤイエル文明を受け取るための更なる波動が追加されます。

2015年~2017年、人類は地球外生命体の存在を98%の確率で存在の承認をしていくことでしょう。